| オフィスも店舗もスタッフも、“居心地の良さ”を追求しました。 |
渋谷駅から道玄坂をのぼること約5分。
真新しいオフィスビル・道玄坂スクエアに本社のあるウィル・ビー社は、今年で設立6年目を迎える。不動産賃貸・管理・売買仲介を行い、目下成長中の会社だ。
今回は、代表取締役の冨樫美穂さんにお話を伺った。
「不動産屋さんにいらっしゃるお客様は、だいたい長い時間お店にいますよね。なので、居心地の良い空間づくりを目指しました。」
ウィル・ビー社のオフィスは、モデルルームのような、洗練されたインテリアで統一されている。それは、決して、訪ねてきた人に緊張感を与えることはなく、ゆっくりとコーヒーを飲むことができるカフェのようである。冨樫さんのこだわりは、オフィスや店舗づくりにとどまらず、物件案内のための社用車などにもおよぶ。
「不動産屋さんの車って、だいたいが白くて古いカタチで、横に社名が入っているだけだったりしますよね。
最初はここでもそういうクルマを使っていたのですが、私の知り合いが部屋探しをしているときに、私が運転して、恵比寿の街を案内したことがあったんです。おしゃれな街を走っているうちに、“こんなクルマを運転しているところを誰かに見られたらどうしよう!”と思ってしまって(笑)。それ以来、社用車はマーチ(日産)に統一しました。
同じクルマに乗るにしても、どうせならば運転する人も楽しくて、乗っている人も楽しいほうが良いですよね。店舗と同じで、そういうことは結構意識しています。」
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